明細書


2002年発行の会社にある書籍を見たら、
特許意義申立ての話が書いてありました。

そんなのあったんだーとか思いました。

知財関係の法律って改正ばっかで何というか。

まあ、いいですけど。


たまに特許明細書書くんですよ。

発明者から来てこれやりなさいって先輩に言われて。

で、私って日本語のセンスがないなぁと思います。

先輩がガーって書いた明細書が無茶苦茶分かり易いんですよね。

まあ、そんなもんでしょうけど。

あと思うのは、自社出願より競合他社の明細書の方が分かり易い。

まあ、それは読むときの話ですけど。

まあそんなもんなのか分かりませんが。


何とはいえ、特許屋は特許査定の謄本もらわなきゃw。

ですから、たまに明細書の書き方の本とか読むようにします。